藤沢市議会 2022-09-07 令和 ４年 ９月 厚生環境常任委員会－09月07日-01号
その回答の中で、項目としては、身体介助が必要な方や、ひとり親家庭の特別な事情により男女の混浴を認めている事例等があれば、ぜひ教えてくださいというふうにアンケートを行ったんですけれども、マンションに附帯している公衆浴場では、家族風呂という形で貸しているというようなことはあったんですけれども、普通の銭湯、一般公衆浴場とか、スーパー銭湯といった施設については、そういった事例はないということで確認しております
その回答の中で、項目としては、身体介助が必要な方や、ひとり親家庭の特別な事情により男女の混浴を認めている事例等があれば、ぜひ教えてくださいというふうにアンケートを行ったんですけれども、マンションに附帯している公衆浴場では、家族風呂という形で貸しているというようなことはあったんですけれども、普通の銭湯、一般公衆浴場とか、スーパー銭湯といった施設については、そういった事例はないということで確認しております
おだわら情報コーナーというものが入り口にありまして、その隣では魅力ある文化のコーナー、そこでは、小田原で１件になった銭湯の特集が組まれておりました。自由な発想でおもしろかったです。
自宅で入浴したときに、倒れてしまったときが心配だから、銭湯に行くようにしていますとの声であります。このように思われる方も多くいらっしゃると思います。収束のめどが立たないコロナ禍で、銭湯でのお菓子の提供が廃止されたようです。大切なおしゃべりが密になってしまうということのようです。高齢化が進み、お一人様も増えていきます。
286 ◯９番 栗山香代子議員 今、上水道とガス管ということで、直接厚木市ではないのですけれども、新宿区と文京区の対応ということで、１週間ガスが使えないということで、非常食を配付したり、銭湯を無料開放したり、あるいはカセットコンロを貸し出したという危機管理対応があったということで、いろいろなことがあり得るということをまず最初にお話をさせていただきたいと思います。
委員会の中で、民間の一般公衆浴場の値段設定に合わせているという答弁がありましたが、この厚木市には、古きよき昔ながらの銭湯というのはもう今はありません。お風呂に入って牛乳１杯飲みたくなるような古きよき銭湯というのはもうないのですが、例えばスーパー銭湯は厚木市に何か所かあります。林にもあります。そういったところと比較すると、例えば厚木市が490円に対して780円で入場できる。タオルもついています。
13 ◯高田昌慶委員 一般公衆浴場というのは、一般的な言い方すると銭湯とかを指しているということですよね。そういった民間施設の価格設定に合わせているということで、それというのは、例えば民間、株式会社がやっていたら、そこには地代があって、人件費があって、広告費があって、はたまた株式会社というのは株主への配当も含まれているのですね。
◆清水竜太郎 委員 22ページの老人福祉センターの話ですけれども、屋根を修復するということですが、今回、コロナ危機でも明らかになりましたけれども、ああいう密の状態が非常に対策が難しいということと、これまで老人福祉センターを利用される方の一般的な理由として、カラオケとか、銭湯に入るというのがアンケートで多いんですけれども、今後、市として、地域の縁側とか、地域で誰もが利用できる交流の場を考えていることから
神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合の料金を参考にすることによって、一般的な銭湯と呼ばれるものと同等のサービスで同等の料金というところをベースに、我々としては考えてございます。 そういったことから、今現在のふれあいプラザの100円という料金が、逆に適切であるのかどうか。
◆浜田昌利 委員 先ほどの質問にもございましたけれども、そのお知らせについては、銭湯は３５と書いてありますけれども、組合に入っている銭湯については組合に渡すということで、個々には渡さないんですか。 ◎藤田 生活衛生課長 まだ組合に御連絡させていただいていないんですけれども、組合に伺ってお話をさせていただこうかなと考えております。
戦後、市民の生活の、戦後本当にまちがまだ荒廃していた頃に、いろいろ銭湯というのが現われて、そこで皆さんはお風呂を使うという時代がありました。その当時に建てられた、1970年代ぐらいですかね、建てられたお風呂のないアパートというのがまだ現存しております。そこに例えば御主人を亡くされた奥様が、少ない年金で細々とそこで暮らしている。
事前に計画を立てておく必要もあるでしょうし、例えば銭湯のチケットだって、銭湯に行けない時期というのもあるでしょうから、第２波が来たときには、ここの部分はある程度縮小するのだと。その先を見越した判断をぜひこの機会に着手していただきたいということは申し添えておきます。 更に、財政調整基金についてもお伺いしたいと思います。
◆友田宗也 委員 これは休みたくて休んでいるわけではなくて、やむを得ずというところもやはりあると思いますし、また、理美容店であったりとか、銭湯さんとか生花店とか、そういった方々も対象になっているところもありますので、本来であれば、この陳情の趣旨は私どもは十分理解できるところであって、そこに対しても何らかの追加として第１弾と差別化する必要性というのは全くないんではないかなというふうにも考えているわけでありますが
基本的には、町民の銭湯的な要素もこごめの湯にはございますので、その辺を両立させていくという基本的な考え方で、行政としても事を進めたいと思っております。 ◯委員長【室伏寿美夫君】 熊谷委員。
そしてこの断水の予定が市から広報されると、和歌山市内では、急遽飲料水を買い求める市民で、スーパーマーケットの水のペットボトルは品切れとなり、飲食店、銭湯や美容院は、臨時休業を余儀なくされ、個人宅では、浴槽などに水をため、対策を講じるなどの混乱が広がりました。
今回の台風第19号で被災し、自宅の風呂場に入れない人たちを対象に、水害被害者が多かった中原区、高津区、多摩区の３区の銭湯11店舗で無料入浴サービスが行われましたが、利用状況について伺います。また、このたびのサービスは本市と浴場組合との協定により行われたものなのか伺います。あわせて、他のスポーツクラブ等の風呂場やシャワー室の無料での利活用はなかったのか伺います。
◎倉田 福祉医療給付課課長補佐 ふれあい事業の補助金化に伴う検討事業ですが、方向性としては地域間、地域をまたいだ内外の交流、あと高齢者だけでなく、子どもなどの世代をまたぐ交流の場として引き続きあるように、また銭湯文化の継承というような意義を、本来の目的である公衆衛生の確保という問題とあわせて、引き続き維持していくという形で検討を進めております。
次に、（６）無料入浴サービスの提供につきましては、台風１９号で自宅が被災し、自宅の風呂の使用ができない市内在住の方に対し、公衆浴場（銭湯）の御厚意により、無料入浴サービスを提供したもので、実施状況等は、提供期間は１０月１８日から１１月８日まで、実施浴場は１１カ所で中原区５、高津区５、多摩区１、利用人数は１０月２８日現在までの総数で２，０９４名でございます。
○稲田 巡主査 現在、下町の銭湯等がなくなってございますので、今、市内が１か所だけになっております。 ○鈴木敏史委員 その券がどのくらい使われたとかという確認というのは取れるんですか、取れないんですか。 ○稲田 巡主査 令和元年度に関しましては、合計で１,０４３枚使われてございます。 ○鈴木敏史委員 そのパーセンテージとかというのは分かりますか。何枚でその１,０４３枚かというのが。
補助金の内容としましては、若年層、女性客の取り込みを目指し、大田区と連携したキューピーちゃんストラップが当たるキャンペーン及び京急電鉄と連携し、銭湯と京急川崎駅または京急蒲田駅をめぐるスタンプラリーでした。その参加状況について伺います。
これをバイオ資源として松田町のように発電に使う、二宮町は温泉が出るので、余熱は銭湯にする。初期投資はかかりますが、規模の設定を厳密にすることで、持続可能になるのではないかと。新規で農にかかわる方々は、この二宮町の風土を生かした多様なプロジェクトを思い描いています。まるで自然にかかわることで、まちづくりの想像力が喚起されるように思います。